「管理」とゆーなら、人間は、
そもそも言葉のルールを覚えていなければいけない、
とゆーストレスに常にさらされていると思っています。
他の動物との生存競争の為に言葉を必要とし、
///例えば狩猟の時のコミュニケーションの為に。
それを駆使して群れなしながら生きる人間は、
恒常的に「管理」されてるストレスを受けているんだろーな、と。
だから、きんさんのゆー「発達障害」は、
人間の生活と、ごく当たり前にワンセットじゃなかろーか、と。
推測として、語彙量と「発達障害」の発生数は、
関係があるんじゃないのかなって。
「消費税」とか「可燃物」とか覚えることが多いほど、
患者が増えてゆくよーな。
で、ほんとかどーか分からんのですが、
http://blog.coach-bali.com/?eid=399796
とゆーお話を読むと、いきものっていうのは、
死ぬってゆーびょーきにそもそもかかってるって感じがしないでもないですが。
〉続き
〉
〉アニャンゴという東京生まれのミュージシャンを生み出した
〉東京、とはなんなのか、
〉
〉アフリカにまで行かないと本来の人間に
〉立ち返れない、ということだった。
〉
〉チョンマゲを結って着物を着ていたら
〉そんな遠くまで行かなくてよかった、ということを
〉学んだ気がします。
〉
〉アメリカ人という、民族アイデンティティー
〉がない、人工国家。
〉
〉共産主義という、人工国家。
〉
〉
〉神経症とは、発達障害である、ということ、
〉それは発達のアンバランスさ。
〉過剰に大人過ぎる部分のせいである部分の成長に
〉エネルギーが注げない。
〉戦争とPTSD。
〉
〉世界で一つだけの花とわざわざ歌った日本
〉ネガチェチャラガ(わたしが一番)わざわざ歌った韓国
〉
〉神経症的である。
〉
〉アメリカでは、発達障害に対してギフテッド教育
〉になる。
〉極端な特殊才能が生存しやすい社会である。
〉
〉発達障害を生み出す社会エントロピー。
〉
〉医師にも多い、ミュージシャンにも多い。
〉芸術家にも多い。