ぇえ〜、まったく言葉どおりの読後感です。改めて短編表紙もみませんので、
今回残った印象をかいている。と、お考えください。
お嬢ちゃん、さあ行きな、 と、言うのが電子パルスシャワーの迎撃空間。
ここで、なぜ、この娘は行動するのかな? 能力で? 求められて?
それとも、運命生まれ? で、
迎え撃つのは、王様? 遭難者? なにかの出題者? 歩いていくとこしか、
書いていない。
もし、古代エジプトピラミッドに、超伝導のブロックがあり、完全に電磁シールドされていた。 と、一行あれば、王様、権力、エイリアン、のだした(残した?)命がけのわな、とけば、時空を超えた英知が人類に与えられる。
とか、おもしろくなりそう。 なぜ、 お穣ちゃんが、歩いていくか、説明してもいい。 ランダムな数字から、倍数のかえるとびができる。 〜とかね、
セパタクロウは、なんか、町並みと、ゆうゆう夫婦のそんざいがかんじられた。
しかし、動かないのね。キックしない。あの足を肩の上に上げてキックするのは、独特な動きになる。 だからいったじゃない。あのひとたちに、ゆ〜もぁなんてないのよ。 とか、利用してセパタクロウを、うごかして、
いや、おれは、こんどのことで、インドの影の濃さにしびれた。 あいつらがその気じゃなくても、セパタクのチームを作るぞ。作ってみせる。 とか、行動したら? と、いうか、セパタクのボールの動きでもいい。 ポンと捨てられたボールを拾ったのは?? 、動きがほしいと、、かんじたなぁ。
ここまでかいたら、ほかの作品の影が色々、ざわざわ、あるいている。
何か残っているのだが、タイトルと、印象を関係つけないと、感想を書けない。
ああ、言葉の構造、の、ような、ものを、印象の中に感じる。
の、ですが、あえて、130期の表紙はみなおさず。 ここにて、、、、