投稿先のボード: 仮掲示板
題名:
名前(必ず書いて下さい。短縮名を使う場合は '#短縮名' です):
E-Mail (ない人や短縮名を使う人は何も書かないで下さい):
URL (spam対策のダミー欄です。何も書かないで下さい):
本文: 〉#15 〉もしも娘が生まれたら 〉 〉抜かしてた。 〉面白かったんだけど、なんだか喉につっかかる感じ。私が小説を読むのは、異質な新しさを感じたいためであって、こういう使いなれた安堵感が欲しい訳じゃない。 〉 〉かといって「使いなれた安堵感」が嫌いな訳じゃなくて、こーやっていざ感想を書くとなると、コンテストで投票ってなると、自然に弾いてしまう部類。 〉 〉こーいった、民話風の作品はいたるところで見かけるし、もちろん「異質な新しさ」もいたるところで、どっちもありふれたものではあるんだけど、なかなか、折衷した作品には出遭えないなと思う。 〉 〉テクニカルなところだと、行をはさんで7年後って飛躍が妙に気持ち良かった。 〉こんなに時間が経たないと気付かないんだなーって。 〉 〉こちらの面白さを立てればあちらの面白さが立たずで、バランスって難しいよなって思った。
削除用パスワード(自分で削除しない場合は何も書かないで下さい):
上記の項目に記入したら、「投稿(または確認)」ボタンを選択して下さい。
記事の確認表示をする このまま投稿