久しぶりに来たら興味深いことになっていたので喋りたくなりました。
票の検証をしたら非常にわかりやすいですね!すごい!
自サイトでの参戦報告はいろんな人がやってるから、当然海見さんの場合にも問題はないといえます。
ただ海見さんのフォロワーさんの母数が大きかったために、それベースの投票率が低くても絶対数は大きかった。
また彼らが海見さん的な作品に対して選好性を示すのはごく当然の成り行きだった。
だから今回は大きな偏向が生じたんですね。
もしこのまま纏まった集団からの参加者が増えて短編さんの新たなマジョリティとなるのなら、それも時代、ってところでしょうか。
今までの何となく偏屈な同人っぽい雰囲気も良かったのだけど、雰囲気の変遷は参加自由なコンテンツであってこそです。
とはいえ、ぼく好みの作品や作者さんにはいつまでも短編さんを賑わしてほしいと思うので、これからも皆さんの個性の発露を楽しみにしています。
そして北村様はいつも地道な運営をありがとうございます。
ぼくもまだまださんかするぞー