キリハラさん、コメントを付けていただいていたのに返事をしておらず失礼いたしました。
全感想もありがとうございました。
北村さんがそうおっしゃるならしょうがないと思ったのですが、
決勝をのぞいたらまだ続いていたので、これはもう一度、声を上げるべきだと思いました。
もしこのまま決勝が終わってしまったら、
他の人たちが作品を投稿したこと、投票したこと、146期を行なったことの意義がなくなると思います。
客観的な証拠を提示できないかと思い、ここ最近の予選の投票結果のデータと並べてみました。
140期予選 6人13票
141期予選 5人9票
142期予選 4人10票
143期予選 5人10票
144期予選 6人16票
145期予選 4人11票
146期予選 14人25票 ←(汗)
もし一部の票を除いたら次のようになります。
146期予選 6人12票
# 題名 作者 得票数
7 魚符の吏 吉川楡井 3
16 ほんうたい 常葉 コウ 2
10 いただけない彼氏 qbc 2
2 同窓会 ちゅん 1
11 まりこ 岩西 健治 1
12 銀座、仁坐、任坐 Gene Yosh (吉田 仁) 1
14 トンネル かんざしトイレ 1
- なし 1
自分はこちらのほうが自然な結果だと思います。
予選が終わって、すでにわりをくっているのはqbcさんです。
このまま146期の優勝が決まってしまったら、決勝に出ているほかの三方はもとより、
146期に投稿した人、投票した人全員の被害だと思います。
また今度、同様のことがあっても問題にならないという前例になります。
「短編」は「競作の意義」のある場だと思って投稿してきたので、
このまま終わってほしくないというのが本心です。