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〉猫
〉・小説を構成する文字の画像性とか記号性とかそんなことが中盤に出てるけど、面白い。話題として。

文字の大きさや書体を変えてこちらに投稿できるのかを確認していませんけれども、おそらくできないだろうということで「猫」を書いてみました。
そして、やっぱり小説を読むのは印刷物がいいな、と思いました(新聞は好きじゃないんですけどね)。

感想ありがとうございました。


あと、

〉おわかれ
〉・上に例として挙げたような分かりにくさによってちょっとひいてしまうところがあるけれど、

個人的には『おわかれ』くらいの文章がスタートラインだろうと思っていて、ここから内容に合わせて軽くしたり重くしたり薄くしたり厚くしたりするものだろうと考えています。
(ちなみに『おわかれ』は、『御別れ』と表記したほうが適切に思えるようなごつごつした文章をつかって、舞台である21世紀の日本をムリヤリ戦前色に染めたみたいな違和感をつくっているという印象を抱きました。投票につけた感想にも書きましたが、私はこの作品を滑稽味のある話として読みました。)

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