あ、ありがとうございます。恐縮です。
嫌だなんていうことはなく、むしろ作者冥利に尽きるのですが、いささか気恥かしいですね///。なんて言うとまた気持ち悪がられそうなので自重しますけれども、やはり過去の作品というのは基本的に反省ばかりでして、できることなら僕のリストの半分から上は削除してもらいたいくらいです（まあ、削除は逃げだと思ってるのでしませんけどね！ あはは！ 皆もっと見てー！）
それでえーと、なんだ、折角なので自作について言わせてもらうと、あれですよね、いわゆる急転直下型が多いですよね。起承転結のバランスが非常に悪い。これもそうなんじゃないかな。反省、はんせい。
そういえば、この作品と今期の作品に共通する部分は〈他にも〉あって、なにかっつーと、「関係性」ですね。僕は人物を非常に重視するほうだと思うのですが、登場人物ってのはそれだけで成り立っているのではなく個人同士の関係性のなかで特徴づけられるもので、この２作（他〉ではそれを特に意識してみたのですが、うん、まだまだトライし続けるのみですね。
とにもかくにも過去作品について改めて反省する機会をいただきました。ありがとうございました。