話しの整理ありがとうございます。
脱線していることを承知で持論を持ち出したことは認めます。おおよその会話の流れはeuRekaさんの説明の通りです。
ただ、euRekaさんのおっしゃる「小説の条件としての時間」というものを頭では理解できるのですが、自分の中の感覚として、もしくは実際の創作作業として、小説に取り込むという状態がどうも分からないというのがわたしの正直な感覚であります。
「小説の条件としての時間」というものがあるのは分かるのですが、「小説の条件としての時間」というものがわたしには見えないのです。
この説明を書いている自分に対して、うまく書けていないと指摘する自分がいます。不完全なのでしょう。もう少し考えたいと思います。