はじめまして。
第60期も既に始まっているのですが、一言ご挨拶のために筆を、キーボードを打ちます。
最中と申します。さなかと読んで(呼んで)頂けると嬉しいです。読めないとよく言われます。
それでは簡単ではありますが、頂いた感想にお返事を。
○ロチェスターさん
他の方にも言われているのですが、最後の段落が霧散してはっきりしないと思われたみたいですね。
いい短編だなと思って頂けたようで嬉しいです。
○ハンニャさん(再読感想含む)
褒めて頂きありがとうございます。
緩急つけてほしいというのはなるほどと思いました。
分からなくてもなんかいいな、と思って頂けるのは理想でもあります。
ポーランド映画というのはあまり見たことがないのですが、戦場のピアニストとか、そうなのかな。
○黒田皐月さん
色々と解釈を考えて頂けたようで、ありがとうございます。
「僕らは〜」など、伝わるというのは嬉しいことですね。
○回転武士さん
「駄作は叩き、良作は褒める」とのことで緊張しながら読みましたが、お気に召して頂けたようなのでとても嬉しいです。
ありがとうございます。
○チキンさん
そうですね。他の方もおっしゃっていますが、最後が問題だったのかな、と思います。
感想ありがとうございます。
○qbcさん
そう言って頂けると、とても嬉しいです。ありがとうございます。
くせのお話でいうと、どうも創作の時には綺麗な言葉を選びがちなので、これからは気に留めてみようと思います。
○三浦さん
かなり細かく触れて頂いたようで、ありがとうございます。
「背中からくしゅんという声が聞こえたら普通は目を覚ましたかという方に考えるのに」
というのが自分の中で想定されておらず、はっとしました。言われてみると、確かにそういうのもありますよね。
こういう気づきがあったのは参加してみて良かったと思いました。
○もぐらさん
ありがとうございます。文章や表現は創作する上で興味があることのひとつです。
ところで、この手の恥ずかしさや照れはあんまりなくなってしまいました……。
改めて言われると何だか恥ずかしくなりますね。笑
○長月夕子さん
文章と内容が合っているというお言葉はとても嬉しいです。
最後に関しては、そうですね。お話的にも、好感度が低そうだなあ、と我ながら思います。
感想ありがとうございました。
投票して頂いた方にも、ありがとうございます。
何だかお話自体の好感度というのが今後の課題のような気がしてきました。
頑張ります。
以上、感想へのお返事でした。もし抜けがあったらすみません。
他にも読んで頂いた全ての皆様に、ありがとうございます。
今回、千字の小説というのは初めて書いたのですが、色々学ぶべきところがあって楽しかったです。
(今回は元々あったものを千字にしただけなのですけど)
また何か作品が書けましたら、ぜひ参加したいと思っております。
今回はどうもありがとうございました。