qbc氏の言うとおり、今期は感想が多くなっております。これは、前期からの流れによるところもあるかと思いますので、私としては、これが一過性のもので終わってしまわないことを願っております。
貴見については、その傾向、即ちそのひととなりにも興味があるのですが、まずはお礼を申し上げたく、返信を致します。
〉#10 月はただ静かに
ギリギリ合格点、かな?
〉 まとまってはいるものの、やはり全体的にインパクトがない。さらっと流して終わり、そんな印象。
〉 記事192に作者自ら
〉〉書きたかったのは落ちとしての月と、花火の描写。クールとのご意見ですが、温度の意識はなし。
〉 と書かれておられるが、月の描写はともかく、花火の描写については改行もなく全体が詰まって書かれており、さほどの印象が残らない。ハンニャさんがクールと評されたのもその辺じゃないかと邪推する。
〉 60点。
回転武士氏の感想にも通じるものですが、結構力入れたつもりでした。かつ、起承転結も考慮したので、すると可能性としては、
1.表現が上手くない
2.起承転結の配分が適切でない
程度かと思うのです。難しそうな。
読んでいただき、ありがとうございました。
ここまで「こういうつもりで書いた」と言って、それは作品の言い訳に他ならないのですが、さてそんなことしてどうしようと今更悩む黒田皐月でした。