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本文: 〉黒田さん 〉 〉早速の返信、ありがとうございます。 〉 〉私もざっくりと読ませていただきました。 〉しかしながら、黒田さんのおっしゃるとおり、 〉サイトにも「詩を発表する場」とありますし、 〉私が求めているものとは違うように感じました。 〉 〉「プロの書いた1000字小説」を 〉教えていただけるとありがたいです。 〉 〉〉〉ところで、よく私は書く上で悩むのですが、 〉〉〉プロの書いた1000字小説というのを、 〉〉〉あまり読んだことがありません。 〉〉〉そもそも作品数じたいが少ないとは 〉〉〉思うのですが。 〉〉〉 〉〉〉今後の参考と、興味のために、 〉〉〉プロの書いた1000字小説をタンソさんが 〉〉〉ご存知であれば、たいへんお手数を 〉〉〉おかけしますが、お教え願えないでしょうか? 〉〉 〉〉プロ作品でもなく、千字でもなく、そもそも小説でもないのですが、詩投稿サイト『<a href="http://bungoku.jp">文学極道</a>』が、あるいはご参考になるかもしれないと思い、報告します次第です。 〉〉詩と小説は異なるものですが、中には物語のような作品もあるように見受けられました。分量としては、文字数を数えてはいませんが、感覚として千字程度かそれ以上のものが多いように思いました。 〉〉このサイトの最も恐ろしいところは、「批判上等!」の風土です。私の実力をはるかに超えているためそのレベルを見極めることはできないのですが、恐らく『短編』に投稿されている作品のうちの相当数は歯牙にもかけられないかと思われます。 〉〉 〉〉題名どおり、三度程度サイトを流し読みしただけでしかないくせに発言してしまう、そんな黒田皐月でした。
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