投稿先のボード: 仮掲示板
題名:
名前(必ず書いて下さい。短縮名を使う場合は '#短縮名' です):
E-Mail (ない人や短縮名を使う人は何も書かないで下さい):
URL (spam対策のダミー欄です。何も書かないで下さい):
本文: 〉18 美術館でのすごしかた qbc 1000 〉 〉自分の作品のことを話すのはプラスな 〉ことだと思います。 〉 〉前に書いたことがあるような気が 〉するのだけど、 〉「この小説のどこが面白いの?」 〉と訊かれた時は、俺は極力、答えるように 〉しています。 〉 〉俺は自分が「面白い」と思う箇所があって 〉作品を書いています。 〉その箇所を面白く感じられない読者がいる場合、 〉その読者は俺と感性が違うことが考えられます。 〉感性が違うのはよくあることです。 〉 〉そして、面白いというのは、 〉作者含めたくさんの人が面白いと 〉感じることだと思いますので、 〉書いた人一人が面白いと思う作品は、 〉面白い、とはいいません。 〉また、作者が「つまらない」と 〉言った作品でも、読者が「面白い」と 〉言えば、それは面白い作品です。 〉そういう基準で書いています。 〉 〉自分が面白いと思った箇所を 〉他人に読んでもらい、 〉面白いと言われた箇所は活かし、 〉つまらないと言われた箇所は削る。 〉このトライ&エラーの繰り返しを 〉続ければ、面白い箇所だけを繋げた 〉作品が書けると思います。 〉 〉いちばん気をつけなくてはならないのは、 〉つまらないものをお世辞で面白いと言う 〉読者を持つことだと思います。
削除用パスワード(自分で削除しない場合は何も書かないで下さい):
上記の項目に記入したら、「投稿(または確認)」ボタンを選択して下さい。
記事の確認表示をする このまま投稿