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本文: 〉 この前の投稿は旅行先からだったので、突発的に書いたのです。検証がないのは申し訳ないことです。友人が言ったことをそのまま書いたのは、旅行に一緒に行った友人の考えをホテルで聞いて感動いたしまして、すぐに皆様にお伝えすることがよいかと思ったのですが、怒らせてしまうことになってしまいました。申し訳ありません。 〉 ですが、やはりまだ反論すべきでしょう。 〉 〉〉私はあなたのご友人のことも知らないし、どこぞでお勤めされているOLさんかもわかりません。背景もわからないのに「友達が言ったから」では物事は通らないと思いますが、いかがでしょうか。 〉 〉 あなたはあなたの小説を読む人々の背景が分からなければ、批評の内容を受け容れないのでしょうか。文章表現が下手な人、自分の意見に責任を負いきれない人は私以外にもいます。それでも精一杯、小説の問題点を指摘してくれる読者を、私みたいにあしらうのでしょうか。私にはいいですが、他の方には絶対止めてください。二度と読んでくれなくなります。 〉 〉〉「比喩と事実の書き分けがうまくできていない」事がこの小説の欠点になる理由を教えてください。あなたはずいぶんとそのご友人をリスペクトしているようですからご友人の説明でもかまいません。 〉〉 〉 それが上手に為されているなら話は別ですが、今回はマイナス面にしか作用していない。しかし、魅力にかわりうる点なのでこれは精進あるのみです。 〉 〉 〉〉 何で私がこんな事を噛んで含めるように説明しなければならないのか、実に情けない。 〉 〉 言いすぎですよ。書き手のエゴが丸出しになってきています。解説して「やっている」と読者に思われたら最期です。これでは何度も言いますがその人は、二度と読んでくれなくなります。私以外には絶対に止めてください。 〉 〉 〉〉 ちなみに私の作品にコメントいただきましたが、私は自分の作品に対するあらゆる感想に対して何も言わないと決めております。だがしかしあえて言わせてもらえば、わかりやすいというのは心外です。あれはご存知「伊勢物語」を現代風に焼きなおしただけなので「筒井筒」を原文で知らないと面白くもなんともない。皆が皆、「伊勢物語」が面白くて仕方ないと思っているわけではないので「わかりやすい」とは言い難い。しかも何百年も前の話の筋で、後世の小説が踏襲するのはもはや当然、新鮮味がないにきまっています。もっと他の欠点を探してください。 〉 〉「だがしかしあえて言わせてもらえば」結局言うんじゃないですか(笑) 〉 ちなみに私、伊勢物語は知っています。焼き直し作品だとは気づきませんでしたが、どっかで見たことある感、これで納得です。 〉 あなたには芥川龍之介という有名な小説家を紹介しましょう。焼き直し作品が多々ありますが、原文を知っていようがいなかろうが、面白いですし、未だに新鮮です。 〉 他の欠点ですが、ありません。結局、欠点も美点も少ないようです。あなたが分かりやすいという言葉に心外を覚えるのであれば、もう語彙力の少ない私になす術はありません。こうやって、他の人の口をつぐませることは、私以外には止めてください。 〉 〉 〉 総じて、あなたがた書き手は、投稿作品がもうすでに完成しているものとお思いなのではありませんか? だからできる限りの反論を駆使し、自分の、あるいは仲間内の作品を守ることに躍起になっていらっしゃる、そういう風に映ります。 〉 いいですか。あなた方は、完全な作品をつくることなんて出来ないんです。もっとレベルの高い人々ですら至れない境地に入るなど、エゴのきわみです。そのために、読者は必要です。特に、どんな拙い形であれ、問題点を指摘してくれる読者が私には必要なのです。 〉 ちなみに、私をここから消し去ることは簡単ですよ。書き手が総力を挙げて反論し続ければ、じきに弱い読み手は泣きながら逃げていくことでしょう。
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