17 松の木のおじさん bear's Son 1000 改行が少なくて読みづらかった。 なんだか「スタンド・バイ・ミー」 みたいだった。 こういうのはとむOKさんが上手いですよね。 ほのぼのしていた。 ローソンという作家がこういう話を 書いていますよ。