誰も指摘しないのでちょっとだけ噛みつかせてください。
〉あとね、これは考え方の根本の違いなんだけど、私は読んでもらっているとは考えていないです。暇だから読んでんだろうなあ位に思っています。
〉お願いですから読んでくださいって思っている人もそりゃいるでしょうが、
〉私は頼んでないんです。だから読まなくてもいいんです。
〉でも読む人がいて、褒めてくれたりけなしてくれたりする。すごいなあといつも思っています。これがインターネットのすごさですね。
「短編」サイトの特徴として、読み手として本気で参加しようと思えば、投稿作品は“全て”読まなくてはいけません。そうしないと、公平な評価、ひいてはマトモな投票すらできませんから。
ですから、「読まなくてもいい」とおっしゃるのは、ちょっと言いすぎだと思いますし、できるならほんの少しで良いですから認識の軌道修正はできないでしょうか?
また、以上の理由で「暇だから……」という認識も、個人的な思考の中ではともかく、コトバとして出してしまっては、少ない時間をやりくりして参加している人たち(私以外にもいるのかはともかくw)に対する侮辱とも受け取れます。