梅田太秦さん、感想ありがとうございます。
今まで、投票期間中は、お返事書かないようにしてたんですが、気まぐれで。(笑)
〉 今期は誤字脱字や不自然な表現に気を取られることが多かったように思います。
じつは自作に私自身がそれを感じた部分もあったのですが、あえてそのままにしました。文章が流れない、何かひっかかる、というのも、作品の一部として、その違和感も味わいとして、山菜の苦味のように残してみました。
…でも短編に掲載されてるのを見たときに、「うわ、失敗した」と思いました…(泣)
〉「剥がれてしまったので」
〉 よくできている。現実的な場面から幻想的な方向への移行がスムーズ。阿刀田高っぽい。でも千字じゃ足りないな……という印象。もう少しいろいろ描写できそう、と思ってしまう。なぜ魚?なぜ疲れていた?など。
阿刀田高は『件の母』しか読んでいないのですが、確かに雰囲気似てますね。…の前に、お褒めいただいて嬉しゅうございます。わーい♪(笑)
千字を越えるような、何かを想起させるような、というのを書いてみたいのですが、書き込みが足りないような書き方しかできないようです。それで今まで、書き重ねる練習をしてきたんですが、今回は、それをとっぱらってみました。
夢の不条理さに近いかもしれません。