川野さんは短編から降りられたのでしょうか。
作品、毎回楽しみにしておりました。
そんな事は本人に問い合わせろ?!どうもすんません。
皆さん色々ご意見あるでしょうが、作品は素晴らしく文章に対して真摯な心が表れている気がしました。些細な日常も悪くないと思え、随分救われました。長月さんの作品も同様です。これは私のエゴですが又読みたい。意志を持って去るのならば尊重するしかないですが、残念に思っている者達の存在も伝えたく、思い切って投稿した次第です。
〉些細な日常も悪くないと思え、随分救われました。
本当に有り難うございます川野ですこんばんわ。自分でも書いてて多少は救われるっつうか気がふっと楽になれるんで書いておりました。俺にとっていいものと他人にいいものとがなるべく乖離しないようにしたいですとかなんとか、はい、そういうことです。小説の枠組みを利用することで文章が雑になっていたかなと省みています。自分が世間に向けて発信したいものが本当にあるのかどうかと考えた結果、当分はもっぱらサイトのほうに写真やら文章やらを載せていくことにしました。雑誌にも何かしら毎月送り付けていますが名前ばかり載っていて作品は拾ってもらえない今日この頃です。という訳で、よかったらどうぞ。 トンボロ http://evenfall.org/
長月です、こんばんわ。
そのように評価していただいて、とてもうれしく思います。ですが、私は今しばらく、自分の表現を主張することではなく、日常を丁寧に暮らすことに重きを置きたいと思っております。お気持ちは大切に胸にしまっておきます。ありがとうございました。
クドイって?!あ−すんません。
長いタイムラグあり、この言葉がお二人に届くか不安ですが、最後にひとつ。
ふとまた、ここに参加したいなぁと思ったら、気兼ねせずいつでも来て下さい。喜ぶ者達も沢山います。現に今、私は無性に寂しい。
1000字という文字の上で皆平等ですから。
福沢諭吉みたいで申し訳無いけど、そう思います。
いろいろとお気遣いいただいて恐縮です、長月です。
短編というサイトは大好きなので、今でも一読者として拝読させていただいております。もっともっと面白い作品を書く人がどんどん現れると思います。それを楽しみにしております。