わたし個人の立場としては、自分の作品に票を投じられることについては問題ありません。 見当はずれの誉め言葉よりも酷評のほうが役に立ちますので。 しかし自分から票を投じることはしないでしょう。 自分が面白いと思えない作品についてコメントする労力が惜しいので。