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〉〉13 蹴られた背中 おひるねX 999
〉〉なんか将来的にすごい気持の悪いストーリーのわるい独自性の強いお話を書いてしまう可能性は感じる。でもまだこちらを楽しませてくれる、って感じではない。独りよがり。
〉〉たぶん、読者が何をよろこぶんだろう、ってことを前提として書いてないからじゃないのだろうか。たいせつなのは、こちらがどんなに夢中に書いたとしても




えあ、
この作品は
読者的にはウヒヒ変態キャラ好きな人
に対して
体育会系綿矢りさキャラに救われる形なので
将来的に気持ち悪いのに発展する兆しは消えているのです



〉 qbc様は、どの程度夢の中に入って書いていらっしゃいますか?
〉私の場合、あまりうまく昼白夢に落ち込めないのです。夜見る夢も、あんまりおぼえていないので、 話を書きにくいのです。


〉>読者も夢中になってくれるだろう、ってストーリーなりテーマを見つけてくることじゃないだろうか。
〉〉
〉 そうですね。何か、特徴のあることを、書かないとダメですね。たとえ平凡でも、きわだって平凡なら特徴ですね。


短編読者的にはおなじみ夢中の幼なじみとエログロと破壊(部屋とワイシャツと私)
は売れてコミケ状態になることはわかりきる。
B級の方が儲かる生活。


漱石、新潮はA級

しかし超A特A超ドAという選択肢も在るのです。



と気づいた81期出身
同期の金武でした。
それは気持ち悪い
と皆さん思います。

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