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〉〉〉“下駄箱の前には、一足だけの上履きが落ちている。” 一足は履物の左右ひとそろい。なので「だけ」は変な感じ。片方の、とかかな。
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〉〉 仰るとおり「片方の」にするべきでしたね。まったく気付きませんでした!
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〉 一足だけというほうがいいですよ。ばかばかしさというか作為的な味があるじゃないですか? ちがいます??


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〉〉〉“そこへ登校してきた男の子は、上履きを拾い上げると、すぐに女の子も登校してきた。” うーん、文章がなんとなくもたついているか。若干ねじれ気味か。
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〉〉 これまた推敲不足と言わざるを得ませんね。ご指摘ありがとうございました。
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〉 ねじれ気味がいいとおもいますよ。靴がしゃべるんですから、……。

〉あたまにスペースを入れろとか、誉めていながら推薦しないとか、変なヒ氷河期になった ので、横レスさせていただきました。


第三者がとやかく言うことではございませんが、作者本人が推敲不足だと自覚しているのだからそれでいいじゃありませんか。感想主も間違ったことは仰ってないように見受けられますが。
とは言え、“そこへ登校してきた男の子は、上履きを拾い上げると、すぐに女の子も登校してきた。”の一文は“そこへ登校してきた男の子が上履きを拾い上げると、すぐに女の子も登校してきた。”にさえすれば何ら問題はないと個人的には思いますがね。
“一足だけの上履き”については宜なるかな。作者の意図しないことを見出すのは読者の勝手ですが、この場合「“一足だけ”でもいい」のであって、「“一足だけ”の方がいい」と発言するのはおかしいでしょう。
ちなみに靴はひとそろいでひとつの存在だと解釈し、単に“一足だけの上履き”の“だけ”が余計だったのだと自分は解釈しました。

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