お久しぶりの書き込みです。
〉10 エルの終末
僕にもよくわからないですね。
実は余所でもサウンドホライズンというのを言われた事があり、驚いて今回レスをしました。
その時は知らなかったのですぐWIKI程度は目を通したんですが、驚くべき事にまたサウンドホライズンという感想を貰って、これは何かあるなと思い再び詳しく調べてみました。
調べてみた所、どうやら「エル」という名前の付いたタイトルの曲がいくつかある様ですね。
歌詞も読んでみると、僕の好きな感じの雰囲気はありました。興味深いです。
この作品に関しては、実はある楽曲に多大な影響を受けてます。サウンドホライズンではないんですが(存在自体知らなかったので)。
それは嵐の「時計じかけのアンブレラ」という曲です。かなり影響を受けたというか、この曲を聴いた時に浮かんだ映像を基に書いた様なものです。
マイガールのカップリング曲なんですが、非常に良い曲で初めて嵐のCDを購入してしまったぐらいです。
アンデッドさん
〉実は余所でもサウンドホライズンというのを言われた事があり、驚いて今回レスをしました。
やっぱり同じところに至った方がほかにもいらしたんだ! といってもお察しの通り「エル」という固有名詞ゆえなので、知ってる方はまず間違いなく思い出すと思うんですが(笑)。
しかし名前だけでなくて、独特の世界観もアンデッドさんの琴線に触れられるかなぁととも思っています。このアルバムなんですけど、
http://www.amazon.co.jp/Elysion~%E6%A5%BD%E5%9C%92%E5%B9%BB%E6%83%B3%E7%89%A9%E8%AA%9E%E7%B5%84%E6%9B%B2~-Sound-Horizon/dp/B0007WZZI8
おすすめです!
嵐はそれこそ「A・RA・SHI」以来聴いておらずノーマークだったので、聴いてみます。そして読んでみます。ありがとうございます!
音楽と小説の相互作用みたいな話は、とりとめもないものになるのが常ですけど楽しいですね。
三浦さん
〉そうか、くどいのか、と勉強になりました。
〉くどいのを無くすには全部書き直したほうが早いでしょうね…。根本が間違ってるのでしょう。
失礼な書き方になってしまいすみません。
「ヒヤシンスの首に」「首狩りのペースを」「ヒヤシンスの首無し死体で」と一段落に三つ連なったから僕はそういう印象を受けました。
が、三つそれぞれ僕はすごくかっこいいと思うので、もったいなくてこれで良いとも言ってしまいたいのです(笑)。
〉『天使』読もう読もうと思ってるんですが未読です。著者の他作品はだいたい読んでるんですけど。
世界観と小道具に似たものを感じました。おもしろいのでおすすめですよ。『雲雀』と前後編になっているらしく、僕は『雲雀』は未読なんですが。
こんばんは。
〉 失礼な書き方になってしまいすみません。
いえいえ。作品は私ではありませんからどんな書き方をされても構いませんし、そもそもぜんぜん失礼な書き方ではありませんよ。むしろ気を遣われてるなあと思うほどです。(だいたい作者が顔を出すとややこしいので黙っておくべきなのですが、感想をもらったのが嬉しくてつい出て来てしまいました)
〉 「ヒヤシンスの首に」「首狩りのペースを」「ヒヤシンスの首無し死体で」と一段落に三つ連なったから僕はそういう印象を受けました。
一つ二つ減らしても面白くないので、どうせならもう一つ二つ増やせばよかったかなと思いました。ちょっと中途半端ですね。
〉 世界観と小道具に似たものを感じました。おもしろいのでおすすめですよ。『雲雀』と前後編になっているらしく、僕は『雲雀』は未読なんですが。
『雲雀』は手元にあるんです。けど、『天使』を先に読んでからにしようと勝手に決めているので未読です。『天使』はじっくり読みたいんで、併読しているものを幾つか片付けてからですね。