仮掲示板

Re:管理人様へ


おれは、おれのは、ないぞ、、、おれか?

こんにちは。お久しぶりです。八代翔です。
〉先日の不正行為では大変ご迷惑お掛けして、申し訳ありませんでした。
〉ところで、一つ。
〉今期の作品一覧に私の作品が掲載されていますが、大丈夫なのでしょうか?
〉私が過ち故に受けた処分として、今期の処分が最後のものとなっています。今期への投稿・投票の禁止と。
〉追加処置の知らせが出される前に私が作品投稿をしたまま、処理をなさらなかったのでしょうか?
〉それとも、寛大な減刑処置なのでしょうか?
〉いずれにせよ、以前どなたかが持ち込んだ泥棒の話に例えると、今期まで留置所にいるはずが、何の情報もなしに釈放されている状態なのです。
〉提示された処分をしっかりと受け止め、不正を犯さぬ革新した「八代翔」として過ごし、罪人のレッテルを貼られたままでなく、またできるだけ多くの方に納得いただきたいので、はっきりしたお答えお待ちしています。

Re:管理人様へ

>八代 翔さん
〉今期の作品一覧に私の作品が掲載されていますが、大丈夫なのでしょうか?
〉私が過ち故に受けた処分として、今期の処分が最後のものとなっています。今期への投稿・投票の禁止と。
〉追加処置の知らせが出される前に私が作品投稿をしたまま、処理をなさらなかったのでしょうか?
〉それとも、寛大な減刑処置なのでしょうか?

すみません、追加処置(記事2025)について1期分勘違いをしていました。編集ミスです。
この件に関しては自分で記載したことを忘れただけでなく、対応も遅くなってしまい大変申し訳ないのですが、それで処置を取り消すというわけにもいかないため、八代さんの作品「茜色のある場所」については、やはり今期の参加は取り消しとさせて頂きたいと思います。
運営の不手際で申し訳ありませんが、他参加者、読者の方々にもご了承頂ければ幸いです。

Re*2:管理人様へ

>きんさん
〉おれは、おれのは、ないぞ、、、おれか?

金武宗基さんの投稿はありましたが、内容が創作小説作品とは認め難いと思われたため、申し訳ありませんが今期の参加作品としては無効とさせて頂きました。
参加予定者については、毎月9日に表紙に掲載しているので、異議申し立てがありましたら発表の12日までに問合せ頂けると有難いです。

八代さんへ Re:管理人様へ

 別に励ます流れに乗ったわけでもなく、個人的に指摘しておきたいことがあったんだけど八代さんID長いし140字×3とか4くらいじゃおさまらないので、場所お借りします。
 レスは求めていない単なる「指摘」ですし、もう手打ちに、とのことですがその過剰な自意識はパソコン、或いは携帯電話を操る手をこの掲示板に駆り立てることでしょう。その時なんのリアクションもないと寂しいでしょうから。


 「私はもうこの後、罪についての講義は受ける義務はないのだ(^o^)。」と仰っていますが、あなたの罪はそそがれていないんですよ。
 昨日のやりとり見て思ったんですけど、あなた最大の勘違いは罰は罪の償いだと思っているところです。罰は罪を未然に防ぐための抑止力として設定されているだけで、その執行も同じです。「みせしめ」ってやつですね。再犯は罰を終えても五年間は初犯より刑が重くなります。チャラにはなりません。
 罪と罰は同じベクトルに存在しておらず、相互に対応しないのです。料理に塩入れすぎたからって砂糖入れても中和されないのと似てるかもしれません。 極端な例えで恐縮ですが、過失致死罪は日本だとだいたい50万円以下の罰金です。仮にあなたのお姉さんが殺され、優秀な弁護士がついたことで過失致死ということになって殺人者が罰金を払った後、あなたに「よう! 元気か!? 俺はちゃんと罰を受けたから、これからもヨロシクなー!」と言ったら、あなたは彼と握手できるでしょうか。高橋さんが昨日伝えようとされていたことはそういうことだと僕は理解しています。
 創作者を自負されるのならわかると思いますが、例え心底反省していても、それをアウトプットしなければ意味がありません。ただでさえ他人に何かを伝えることは困難ですが、それを創作者が放棄しちゃってどうするんですか。
 まあ法律持ち出すところでお門違いなんですが、せっかくだからあなた自身が繰り返して取り上げるフィールドで間違いを指摘しておこうと思いましてね。あと、あたしゃ「罪についての講義」をして差し上げるつもりはございません。単なる勘違いの指摘ですよ。ですので返信も反省も改革も求めませんし期待していません。一言二言程度でやっぱり不服だぶちまけたいというならtwitterへどうぞ。多分このページ右側のどこかにいます。

 それから戯言なんですが、あなたのような頭でっかちな思想は嫌いではありません。僕も昔そうでしたし、おそらく小説なんて書いてしまうような人種はほとんど、そういう時代があったことと思います。高校生とのことですが、あなたの年齢でしか持ち得ない主義です、大切にして、今のうちにエネルギーに満ちた作品をとにかく描き散らかしたらいいと思います。八代さんの文章はテクニックの面では未熟だと思いますが、そんなもん後からいくらでも身につけられます。しかし小説のコアである「熱」のようなものは一般的に思春期にしか持ち得ませんし、お見受けするに八代さんの性格や生活環境はそれをもう少し長引かせ、深めるための条件が揃っていると思います。まあこうした所謂「上から目線」は概して少年の反感を招くだけのものなのでしょうが。少年老い易く学成り難し。よい人生を。

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