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〉#8 おとなの

〉最後、大人のオモチャじゃなくて何かの食べものだったってこと?

〉本をよく読んでる人っていうか、文章を書く人っていうのはこうゆう妄想はいくらでも書けるんじゃないのかなって思う。文字を書くっていうこと自体が自分の考えを外部化することで、その外部化自体に対して、批判や注釈をくわえていってつくる突飛な妄想。

〉こういうのは飽きた。たしかに書き始め、読み始めは、言葉だからこそ作れた思考の様式に夢中になるけど、だんだん見飽きてきた。

〉もちょっと進めることができるんじゃないのかなって思った。どっち、って分からんけども。

 作者の立場で感じると。どっちに進むか聞かせて欲しいと、思うんじゃないでしょうか?

 私は、同時・同期・同情が、方向として上げられると感じます。贈り物ならお歳暮お中元。人間関係ならセクハラや、お金持のおすそ分け。落語でも金持がケチで笑われる。その枕はいまの話題や季節の挨拶でしょう。その辺から書けばもっと、小説の入り口で読者をつかめるのではないでしょうか?

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