仮掲示板

Re*5:読めないのに技術論??

〉〉読めない作品に作者ほったらかしてあーだこーだとこねくり回すのもまた面白いと思うけどね。
〉〉誤読する自由
内田樹先生はえらい、より

言葉はわざと誤解の幅を作ってある。
理解を望みながら理解に達することができない
宙づり状態をできるだけ延長したい、

君のことを理解したい・から恋がはじまり
あなたのことよーくわかったわ・で別れる。


コミュニケーションの目的はメッセージの正解
な授受ではなくて、メッセージをやりとりする
ことそれ自体ではないのでしょうか?p103







発表しちゃったら作者なんかほっておいていいと思うけど。
〉〉
〉〉この作品が恋愛小説だったとして、勝手に改変するの楽しそう。
〉〉最近は改変は流行ってないですか?
〉〉

〉 それは投稿してコンテストにかける。……あ、二次創作は禁止か、

〉   アイデアは光っている。そんな場合はおしいけどねぇ。もったいないですよね。 ……。



〉〉
〉〉
〉〉
〉〉
〉〉
〉〉
〉〉
〉〉〉〉第120期 #3 彩りは窓辺に
〉〉〉〉
〉〉〉〉あ、そういう話しなのか、と最後まで読んでそう思った。ここどこなんだろう、なんなんだこの話、と思いながら読んでいたので、なかなか話の内容が頭の中に入ってこなかった。
〉〉〉〉
〉〉〉
〉〉〉 感想書いているうちに、小説作法、技術議論になるのは、お決まりの方向だが、読めない小説に議論を吹っかけても小説作法にはならないでしょう?
〉〉〉
〉〉〉 まして、作者にも議論をする気がない人も当然いるわけだし。
〉〉〉
〉〉〉
〉〉〉
〉〉〉 作者にもよくわかると思う。ので、
〉〉〉
〉〉〉  読めませんでした。
〉〉〉
〉〉〉

運営: 短編 / 連絡先: webmaster@tanpen.jp