投稿先のボード: 仮掲示板
題名:
名前(必ず書いて下さい。短縮名を使う場合は '#短縮名' です):
E-Mail (ない人や短縮名を使う人は何も書かないで下さい):
URL (spam対策のダミー欄です。何も書かないで下さい):
本文: 〉〉とくめー様 〉〉>自らの価値観以外に基準が存在するのだろうか。 〉〉一般的読者が持つ価値観。つまり社会通念上、常識であろうと思われる客観的基準。 〉〉文学的観点からの基準。 〉〉いま流行の売れるケータイ小説的な基準。 〉〉上記に自らの価値観を織り交ぜた基準。 〉〉 〉〉いま思いついただけでこれくらいあります。以下は返答する価値もないのでスルーします。この掲示板を御覧になられた皆様へ判断をあずけます。 〉 〉思いついただけでわたしの話をスルーされるととても悲しいです。わたし自身が貶められた気分です。あるいは、掲示板の議論において批評とは相手を貶めることなのでしょうか。 〉 〉いわゆる客観的基準というやつは(そんなもの存在するのかしないのかすら怪しいものですが)、仮に存在するとして、その「客観的基準」を採用するかしないかはあなた自身です。結局あなたが決めるのです。社会なんていうあいまいなものではない。あなたが「好きだ」というとき、それはあたなが「好き」だと思った時です。社会的にはまったく無視されるような作品を好きになったとき、それは本当に好きなんでしょう。「わたしは好きだけど、○○な基準にあてはめるとダメだ」なんて評価する必要は全く無い。全く無いのです。そんなものいらない。あなたの気持ちを知りたい。少なくともわたしは。と思います。 〉 〉 〉匿名について。 〉ぼくはとくめーというかもぐらなのですが、本名はもぐらじゃないので、そしてなにより「もぐら」というハンドルネームが好きではないのであまり名乗りたくもありません。なんだそりゃ。 〉あと、俺は匿名の人が書いた文章の方が興奮します。秘密クラブ的なアレなのかもしれません。
削除用パスワード(自分で削除しない場合は何も書かないで下さい):
上記の項目に記入したら、「投稿(または確認)」ボタンを選択して下さい。
記事の確認表示をする このまま投稿