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本文: 〉一票がとても嬉しいですね。感想貰えるのもかなり嬉しい。 〉どうせなら物書き以外の方の感想も欲しい。感想無しの投票は虚しい。 〉 〉予選も終わっちゃいましたが、このサイトの趣旨に則り、短時間で感想を書かせて頂きました。書いてみるとどうしても批判チックになるのが悔しい。 〉全体的に作者の意図がわからない物が多かった。自分自身の読解能力不足を感じた。 〉 〉1 夢の男 〉楽しめた。4行くらいで終わりそうな内容だ。夢の男を見る事はなくなったってのがなんか理解できない自分が悔しい。夢を見なくなって良かったなあって事ですか? 〉 〉 〉2 『ニューシネマパラダイム』 〉凄いですね。僕にこんな作品は一生書けない。横書きだと英単語を自然に入れられるのがいいなあ。エンドロールがあるかないかは大きな違いなの? という疑問が湧きました。小説は一人で書けるけど映画は一人じゃ作れないって事の方が大きくないかな。人生の縮図に掛かってないから違うか。 〉 〉 〉3 痛み 〉ほのぼのしているのは好きだ。軽いですしね。ただ、興味ない人の日記を読んだ感じがしました。人物に魅力ないですし。僕はそこに必死になっちゃいます。 〉 〉 〉4 どちらかはトム? 〉二人の会話を盗み聞いてほのぼのする。という読み方でいいのでしょうか。それ以上の楽しみ方はできなかったです。 〉 〉 〉5 僕のやるべきこと 〉物を生み出す時のもやもやした感情? どうして皆虹を見たいと思うんだろう。そういう事だと思います。 〉 〉 〉6 あるアパートの一室 〉ごめんなさい読み返しても理解できませんでした。 〉 〉 〉7 発掘の日 〉ナマケモノの子孫が文明を築いたらどうなるんだろう。僕ならどう書くだろう。と、考えちゃいました。ナマケモノだという部分をもう少し生かせば面白そうだ。 〉 〉 〉9 桜の坂道 〉風景描写に力が入ってますね。感情とのリンクも見つけられなかったので、感情表現が弱く感じました。 〉 〉 〉10 1番ショートコウタ背番号6 〉読み返したくなる作品でした。1000文字作品の良さはやはり軽いという部分なのか。 〉 〉 〉11 3分間 〉夫への恋心を思い出した。どこでそうなったのかわかりませんでした。そこが重要なのかな? 違うのであれば、主婦の日常を綺麗に書いている、それだけでよかったように感じました。 〉 〉 〉12 コーヒーゼリーと都会の月 〉格好良い男だ。そこに惚れたんだろうね。じゃなきゃ抱きつかないよね。 〉 〉 〉13 ウナギとカメ 〉非現実的な作品を書くのも結局難しいんですね。非現実的な部分に魅力を感じない僕は負け組だ。 〉 〉 〉14 アイヨリモ、コイナラバ 〉結局人間ってのはこういう生き物なのですかね。愛とか恋とかって動物本能的にどうなんだろ。しっかりオチてるのって好き。 〉 〉 〉15 忘れるを知る 〉若い子向けに感じました。大人はそんなに単純じゃないって知ってるだろうから。僕は若いので適当言いました。 〉 〉 〉16 冬の思い出 〉難しい。どう捉えていいものか。必死に内容を理解しようという気にはなれませんでした。 〉 〉 〉17 羽化と、その後 〉蛾と蝶って何が違うのでしょう。見た目の違いを彼らは理解できるのでしょうか? 予想したオチが呆気なくでてきて物足りなかった。 〉 〉 〉18 ニルヴァーナ 〉この液体には飲みたくなるような力があるんだな。なんでだろう。面白さはなかった。 〉 〉 〉19 ダイエット 〉医者が100%なんて言ったら逆に怖いですね。そこは問題じゃなかったか。よくある話。 〉 〉 〉20 景色 〉僕には難しい。源氏物語なら読み返すけど、ここまで難しいと読み返せない。源氏物語と一緒にしているつもりはないが。読む能力があれば楽しめたのかな。 〉 〉 〉21 ダークマター 〉世の中には風水や占いみたいに胡散臭い物は山ほどあるんだなと思いました。彼はその辺ある程度理解できてるんですね。これはお笑いですね。 〉 〉 〉22 暗闇 〉非常に楽しめました。最良の選択をしてくれることを願っちゃうんだなあと思いながらも。 〉 〉 〉23 お母さん、僕はここにいるよ 〉意外とあっさり終わった。なんかしら起こる事を期待して読んでいる自分がいる事に気づいた。序盤に蛇足が多かったような気がします。意図はあったのでしょうか。 〉 〉 〉24 天然 〉僕みたいな大して推敲もせず、不適切な表現を平気でする人間に対するお話ですかね。面白さはなかったけど凄い。 〉 〉 〉25 春はトンカツ 〉こういうの好き。気持ちが和らいだ。 〉 〉 〉26 卵 〉結婚できて不倫までするような人間でも、結構普通なんですよね。この話は1000字じゃ書ききれない部分が多かったんじゃないかな。 〉 〉 〉27 犬の木 〉これもわからなかった作品。何が残ったのだろうか。 〉 〉 〉 〉8 銀行強盗 〉自分の作品の解説やらを行うのはなんか馬鹿げた話だとも思いますが、僕の作り話なんてそんな高尚な物じゃないんでちょっとだけ書かせて頂きます。 〉と言っても、くだらない話書きたかっただけなんです。奇天烈な友人の死に、主人公(あと読み手)はどう感じるかなと。 〉段落を作らなかったのは、リズムが作れなかった事による妥協案だったりします。軽く読み流しして欲しかったのです。経験不足の僕には上手くできませんでしたが。 〉否リアル。この作品で途中に無意味な取っ掛かりを生んじゃ駄目ですな。無意味でもないけど。それだけです。
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