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高橋さんへの返信です。(間接的に非政治的手法で笹帽子さんへの返信でもあります)



こんばんは。私は平日に「短編投稿の作品をめぐる話」についてのみ「短編掲示板」でやりとりすると決めてます。応用効かなくてすいません。なので私は雑談には興味ないのですが、高橋さんが気になるならば

〉ひとまず短編81期ー83期の該当作品を読んでからお願いします。

にはこだわりませんよ。ただ、できれば高橋さん独自で話題をたちあげるか、あるいはチャットなどで話されてはいかが、と。私は別に自分が興味ないから他人にも自分の意見を押し付けるつもりはありません。ちょっと掲示板で遠慮されてるみたいに思えたので。

私としては今回は高橋さんの「作品」を相手にしてますが、才能ある相手ならば誰とでも、作品についてのみの地味なやりとりをしたいんですよ。「どうしてこの作品ばかり、もう次期に入ってるのにやりとりつづけるんだ」みたいに思われる人も多いと思うんですが、こういうやりとり結構読み手としても勉強になると思うんで。ご理解ください。

また長編でも中編でも「短編投稿作品をめぐる」ものであって、この掲示板においてのやりとりにおいて私の意見でも参考としてくれるならば、いつでも書き込んでいただければ、私としてもうれしく思い、ない頭をつかって文学的対話を試みたいと思います。そのときはよろしく。

次期の作品発表ももうすぐですね、またこちらに感想書かせてもらいます。

(というわけで政治的ではないのですよ、いってみれば、戦前の一高生に憧れてギンブラしてる田舎書生くらいには気取ってますけど……笹帽子さん。)



〉どうも、こんばんは。
〉ちょっと長文が続いているので、ここらで短めに。


〉〉ひとまず短編81期ー83期の該当作品を読んでからお願いします。

〉僕は作者なので論外ですが、1002さんのように好意的な印象を持たれていないとかなり厳しいと思いますよ。
〉いっそ雑談でもいいんじゃないんですかね。

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