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感想どうもです。
票くれたのは1002さんだったんですか。
全部暴かれた上に、手まで差し伸べられてしまったので、画面の前で赤面してしまいましたよ。

「ロリータ」は図書館で借りて、成熟した女性ばかりでふてくされた主人公が浜辺(だったかな?)に佇む幼女を見てテンションが上がったところまで読んで、買ってじっくり読もうと決めたので、まだ読みきってません。
主人公がおもしろいので、たぶん近いうちに読むと思います。

「短編」の印象は、僕も1002さんとほぼ同意見ですね。
ただ、僕の書く話はネガティブな要素が多いためか受け入れ辛そうなので、アウトorセーフの境界を探していますが、それが悩みといえば悩みです。

ところで、前期書き直しと今期をつなげたものとなるとかなり嫌な話になりそうですが、1002さんだったらどんな風につなげますか?



〉○

〉作品16「コント「ブランコと僕」」


〉深い作品です。投票したので感想省略します。

〉ところで10月末にある某文学賞への投稿予定はありますか? もしまだだったら、前記の書き直し作品やこの作品を強引につなげてぜひとも応募しましょう。私も投稿しますよ。


〉「短編」は私にとっては、進学塾の知人、といった印象です。みな志望校はばらばらで、とくに学校生活のようにざっくばらんに私生活を話すことはないけれども、なんとなくゆるやかなつながりと、同じ目的がある同士といったような。かけひきなしに作品の長所短所を言い合って、結果的にうまくなって世の中にでたいですね。

〉ちなみに、かの有名なナボコフの「ロリータ」は今でこそジャンルわけ不可能な複雑な味わいの小説ですけれども、書かれた当時は文芸誌に掲載拒否されて、エロ小説としてマニアにのみ知られた作品だったらしいですよ。

〉次期作も楽しみにしています。

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