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本文: 〉○kumaさん 〉 〉返信ありがとうございます。 〉どうも私の文章力のつたないせいなのか、私が本当に伝えたいことは何度書いてもkumaさんには伝わらないようで、もどかしいです。これまで何度かやりとりしていただいたのですが、いただくコメントは私の思いがまったく伝わっていないものばかりで、ついイライラして、私のコメントもどんどん攻撃的になっていったようです。 〉 〉今回のコメントについても、書いてしまうと以前書いたことの再掲になるので省略しますが、別にあなたが感想書くのはやめろ、というわけではありませんし、感想の勝負というのは、あなたの思う「おれのほうが上だろ、へへへ」的な発想にもとづくことではありません。上とか下とか、そういう決着のつけかたではなく、作品の内容をより深めていくことで盛り上げるという意味です。あなたの感想を読んだ限りでは、まだ作品を評価する以前に作品がわかっていないのでは、と思ったからです。「感想」に「感想の感想」を書くのだってかまわないと思いました。 〉 〉これ以上書くとまた誤解を招きますので、もう何も意見しないことにします。(とくにこのコメントへの返信を希望してません)いろいろとあなたにとってわかりにくい話ばかりして申しわけありません。 〉 〉 〉 〉○のいさん 〉 〉返信ありがとうございます。がんばってください。 〉ちなみに、私の内容について返信してくださるときに、冒頭に全文引用されるのは理由があるんですか? もし、特になければ、以後冒頭ではなく一番最後にしてくれると、ありがたいです。自分の文章を(しかも長文)再読したくありません。それとも、全文引用することでなにかメッセージがあるのですか? 長文で書くな、とか? 〉 〉〉すいません、前半はよく分からなかったです。 〉〉えーと、1番初めの頃から、私の作品の感想には文章の書き方がなってない。題材は面白そうなのに活かせていない。あの一文は良かったが……。などが毎回のようにでます、目茶苦茶な文章で、しかもここに書いている小説は大半がその場の思い付きです、それが大きな要因であることは自分でも気付いてはいますが、今までの癖なのか、考えれば考えるほどにおかしくなり、納得がいくどころか作品に不満しか抱けないという状態になったりしてしまい、二度とこの場には顔を出せなくなるとおもいます。 〉〉 〉〉えー話がおかしくなりましたが、次回についてはもう少し一般的な文体に近づけるようにしたいと思っています。 〉〉 〉〉感想有難うございました。次回も私の作品を見つけましたらよろしくお願いします。
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