1おまじないのようなことをまるで事実であるかのように伝えてくる人っていますよね。
2診察の順番待ちのシステムっていろいろありますよね。
3だんだんと情報を出していく書き方なんですよね。若い人の一人称であたしとか抽斗とかいうとどうかなと思うんですよね。
4いかにも小説っぽい言葉遣いや文を思いついたとき、それがいいのか悪いのか迷いますよね。
5具体的な記述をひとつまみ入れたらぐっと良くなると思うんですよね。でも
6具体的なことを書こうとして中途半端になってしまうとよろしくないので難しいんですよね。
7他人の意識を語っているようでまったくそうではない、一人の人間の閉じた意識がうまく語られていると思うんですよね。
8マスクの紐を置いていったみたいな文になっているんですよね。
9人の考えることはわからないですよね。
10フォークソングみたいですよね。ギターの音が聞こえてきそうですよね。
11小説っぽい文体がうまく機能していないような気がするんですよね。
12ものすごく小説っぽくなくてすごいと思うんですよね。
13いなりとかソーセージとかゴールとかフロイト心理学的な何かっぽいですよね。
14エディプスコンプレックスの話かと思ったんですよね。悪い癖ですよね。白鳥ボートを漕ぐ歓声、みたいな日本語はよくないと思うんですよね。
15言葉遣いがいい加減すぎると思うんですよね。
16ひらがなを使って無理に千文字にしているように見えて不思議なことをするなと思うんですよね。
17左足首を左と指定しているところだけトーンが違うようですよね。興味深いですよね。
18読んだときの音を意識している文章になっていますよね。そういえば他の人はあまりそうなっていないですよね。
19よくわからないんですよね。
20脱衣所と独立洗面台があるというのは結構いいお部屋ですよねとかいうのはおかしな読み方ですよね。
21短歌っぽい言い回しが多いような気がしたけどリズムはそうでなかったので不思議ですよね。
22ご無事でよかったですよね。