とりまとめありがとうございます。
で、私の思うことを少し書かせていただきます。
〉・ 投票率を初期10回に戻せば「盛り上がる」ことになる
〉> 第1回〜第10回までの平均 80.2%(投票者数平均 16.5人)
この目標は正直難しいと思います。58期やっているうち、投票率が8割を超えたのは9回しかないのですから。
〉□ 面白い作品がないから自然と盛り上がってない
この点についても、少し述べさせていただくと、この表記ではall or nothingのデジタル式で、少なからず存在する「面白い」作品も全否定することになります。
・面白い作品が“ない”
のでなく、
・面白い作品が“少ない”
方がよいのではないのでしょうか?
揚げ足取りの指摘ですが、このような点に敏感に反応される方もいらっしゃいますので。
みなさまご意見ありがとうございます
先月からのお話しにひきずられる恰好でいまのトピックを上げさせていただいたのですけれど、今月の短編を見るにつけ、それは杞憂になったかと存じます
感想が掲示板に上がっています
ネットの利点は即時性があることだと思います そしてこれは作品提出の時だけでなく、感想投稿の場面でも同じです
すぐ感想を書くことができる
作品提出して、その感想を読む その感想を次の投稿作品に活かす このサイクルが、いまの調子で、息切れせずに続けばなあと思います
早い言葉はたいてい軽いんだけど、これほど膨大に言葉が消費されるのも人類初じゃないかと思います
もちろん感想を次に活かすかどうかは本人次第ですし、また十人といろの感想のいずれかを参考にするかも本人の自由 ただこの多様性が、数が、新しいものを産み出す土壌となるのではと期待いたします
このトピックス、いちおう指標などを出したり、またみなさまにご協力いただきましたが、今月の感想の頻出を見るにつけ、不要かなと思えてきました 勝手に終了させるようで申し訳ありません まだ話足りないのでは、という方はどうぞこの発言にレスを付けてください
ただ、こうして考えるよりも、手を動かして作品や感想を書くことのほうが大事だなと思いました