北村さん、大変お世話になっています。ありがとうございました。
今期の予選の非公開票がなかなか公開されてなくて、運営が大変になってしまったのかなとちょっぴり心配していました。85期って、７年以上ですよね。個人運営を続けてこられて、大変だと思います。
ちょっと提案なんかじゃないのですが。
「短編」は、最終的にどうなるのでしょうか。このまま、いつまでも続けて開催して頂けるのでしょうか。僕にとって作品を書き続けるというモチベーションの問題や、文学の話が聞ける場所が身近にないことから、この「短編」は非常にありがたい場所です。なんらかのかたちでいつか恩返しができたらと思いますし、いつまでも続けて頂きたいと思っています。
ただ個人運営の限界等問題で、いつか北村さんが運営できなくなってしまった時に、閉鎖されてしまうのか、ほかの誰かが運営するのか、それともどこか出版社が目を付けて運営するようになるのかなどと、勝手な事を考えたりします。
僕ももうしばらくの間、「短編」のお世話になりたいと思っています。
ルールも参加人数も現状で満足しているのですが、運営についての事です。
もしよければ、ここまでお世話になる事しかなかったので、ちょっとは運営に協力できればなと思いました。