一読して、頭の中をハテナが飛び交っています。これは本当に氏のものなのか、といった違和感があって、しかし間違いなくて、これも氏の使う多様な演技のひとつなのかもしれないと、そう思うことにしてみます。
だから、申し上げることはお礼だけに限定します。
〉23 擬装☆少女 千字一時物語12 黒田皐月 1000
〉 なんでこんなに女装についてえらそうに
〉 考えられるって部分で笑ってしまった、
〉 女装=選ばれた者なのか?
こう言われたらもう、笑うが良いさ、としか言えない、非力な私なのです。
そうでないものを描ける力が欲しい。遥か遠いその場所まで、諦めるまでは歩き続けたい。
だから今は、わずかでも歩を進めようと思います。
感想をくださいましたこと、ありがとうございます。
ハテナが飛んでいても指摘には感ずることがあると思った、黒田皐月でした。