〉「短編」の もやもや――。
〉僕もさっきブログで、自分なりのもやもやをトロしてきましたが、わらさんも、もやもやすると書かれていたし、みなさんそれぞれ、読み手さんも書き手さんも、何かしら共通してあるのかもしれないですね。僕はここ一年ぐらいからかな。
〉もやもやには、わらさんの、感想についての意見もあるだろうし、読者F投稿者さんの意見ももっともだと思います。
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〉火を点ければ、大きな論争になるだろうテーマだと思いました。いろんな人の、いろんなもやもやを聞きたいですね。
もやもやといえば、わたしも、せっかくおひるねXさんという方の質問に対して返答したのに、まったく何のリアクションもなくて一体これはどうしたことかともやもやしております。
納得したのか、納得はしてないがこれ以上突っ込むのが面倒になったのか、はたまた死んでしまった可能性もあるわけで(いま掲示板に書き込んでいるのは偽者である、とか)。まあ、単にわたしの意見が取るに足らないくだらない意見だったのでもうなんかどうでもよくなった、というのがおそらく真相ではあるのでしょうが、だとしても一旦はコミュニケーションを開始したのだから、ある程度結論めいたものが出るまでは対話をつづけるのがエチケットであるとも思えるのですが、というか、現実社会において、質問して相手が答えたあとに無視するなんて所業はありえないですよね。ないですわ。ネットならではといったところ。などと言い出すと、そもそもの、わたしの言いがかりと言っても過言ではないような横槍も現実世界ではあり得ないんですけどね。
と無駄に長文を書いてるのは暇だからです。
それから、みうらさんの感想を読んでいたらもやもやしてきました。胸の奥底をほにゃほにゃとくすぐられているような……これは恋かもしれません。