感想について、全てを鵜呑みにし、私より優れているから…と自分を卑下してしまう節が私にはあります…。←まぁこれは関係ないのですが、本来「恐怖」は1000字の小説のものではありませんでした、一度、大学ノートの一冊分位にまとめてあったもので、抜粋の仕方がなっていなかったという反省があります。
ですが、男根や乳房等の直接的な表現には私的な理由があります、それはセックスという行為をエロさというものから離し、気持ち悪さだけを残したかったからです、小学二年の私にはエロさなど分かってはいませんでしたから。
ですが、主人公の心理描写(今回、本当は1番書きたかったところ)を書く、しかも1000字で、となると情事の風景は外して良かったのかもと、感想を読み思ったのも事実です。
今回、こんなに掲示板に何度も来て、感想を書いていったのは、今期が実話で感想を見て悔しいと思ったからです。
機会があればもう一度「恐怖」で挑戦したいと思います。やや頑固で、負けず嫌いののいでした。
『くやしーです?』←ザブングル風に(笑)