投稿先のボード: 仮掲示板
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本文: 〉私に一票入ってるかな?! と覗いてみたら。いえ冗談です。あれこれ盛り上がっていて「これは参加しないてはないね」とカチャカチャw 〉「感想を書かないで下さい」派が押され気味なので判官贔屓の私がひとり言など垂れ流してみます。 〉「投票しようかな」ってほど気合入れて読んでるひとは、この掲示板も読んでいると思うのです。そして投票募集中の作品へ対しての感想も読んでしまう訳です。そこで自分が投票しようかなと思ってた作品がボロカスな感想書かれてて……そんで、駄作だと確信してた作品が高評価を頂いていたり。不審に思い、読み返したりしますよね。こんな解釈のしかたもあったのかと、心が揺れますよね。自分の第一印象が僅かにずれ、感想に影響されたりしますよね。そんなことも、あったりもなかったりもしますよね。 〉これってある種の世論誘導にはならないでしょうか。 〉総選挙も近いらしいですが、国民的なアイドルが「麻生総理って素敵ですよね」なんていうとプラスにこそなれマイナスイメージにはなりませんよね。 〉感想は、決勝が終わってからでも遅くないような気がします。 〉……いえ、それくらいの逆風なんて軽く撥ね返すくらい作品を書けばいいだけなのですが。 〉 〉それと、毎回見てて思うのですが。 〉参加作品数のわりに投票数が少なくないですか。 〉これって、自薦が許されていないからではないでしょうか。 〉作者は、執筆中に蔓延った脳内イメージに補完され、少なからず自作品に肩入れしてしまうものです。 〉「私の作品を差し置いて、なんでこんなにつまんない作品へ投票しなきゃなんないの?!」ってなっちゃったりする場面があったりなかったりw 〉自薦を妨げないかわりに、自薦するひとは必ず三票を使い切らなくてはならない。とすれば投票も賑わうのではないでしょうか。
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