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本文: 〉休日だし、なんとなく全てに感想書いてみました。そしたら感想書いて後悔しました(早っ) 〉でもでも、せっかく書いたのでこちらに残そうかなあと。 〉読解力など無いに等しい者の感想ですけど、出来るだけ読んで感じたことそのままに書きました。 〉今期限りということで、どうかお目こぼしを・・・ 〉 〉ちなみに投票した作品には、タイトルの後ろに☆を記してあります。 〉 〉 〉殺すつもりは、☆ 〉恐いですね。殺してしまったけれど、殺意はなかった自分が殺されそうになるとは。 〉好みのミステリーというかサスペンスでした。 〉ただ、桜の木の下に埋まってるやら、殺した相手に殺される等の割とテンプレな部分が散見された作品なので、 〉安定した流れであるぶん、新鮮さや驚きという部分では少なかったですかね。 〉 〉欲を言えばオチに繋がる伏線が欲しかったかなあ。シャベルを用意してあった車が彼女の物であるとか、あるいは新しい恋人が出来たという彼女に、主人公を殺すだけの動機づけを書いておいて欲しいところでした。 〉 〉 〉バーダー/ビッター 〉全編、口語体?な文章でしたけど読み易かったです。想像しやすくシチュエーションは頭に入ってきました。 〉作中のような経験、あるいは実感を持つ方もいるんだろうな〜という印象が強かったです。 〉 〉私の知識不足かもしれませんが、タイトルであり作中でも使用されているバーダー/ビッターという言葉が分かりませんでした。 〉軽く検索で調べたものの判明せず、一般的な知識ではないのかな?という疑問が残ります。 〉作者が作られた造語という可能性もあるんですけど、そうであったとしても作中で状況?を示唆するように配している言葉なので、意味を知りえないはチョイスは、ちょっと読者に不親切じゃないかなあと思います。 〉 〉 〉阿倍朋学園と南芝 〉今作って、推敲されたんでしょうか? 一読した印象では、勢いのまま書き上げた初稿なままの作品に思えたんですけど。 〉よく小説を読んでる方なら二〜三行で読むのを止めちゃう危惧を覚えます。最初の一文の齟齬は、遠い未来から過去を振り返る内容だと最後まで読めば理解は出来ます。ですけど、今作は風刺がどうとか、内容がどうとか以前の問題があるように思えました。 〉 〉 〉ごう 〉昔書いたポエムを無理矢理に小説化したのは、ここだけの秘密(笑) 〉 〉 〉送別会 〉ある程度の社会人経験のある方なら、一度ぐらいは経験したことのあるシチュエーションですね。経験のない方でもテレビドラマなどでも見かけたことがあるかと思いますし、想像しやすい内容でした。 〉 〉ちょっと気になったのは最初の一文ですかね。 〉参加したくなかった、という心境から始まってる割には、どうして主人公が送別会に参加したくなかったのか、という部分があまり伝わってこなかったんですよね。 〉普通に地の文から状況を書いて進めれば、とある男性の(多分独身)日常のひとコマといった作品と思えたんですけど、述懐のように配している分、なにか物足りない感じがしました。 〉 〉 〉神の在る国の物語 〉何やら哲学的なような、神学的なような、正直私にはよく分からない作品でした。 〉この手の作品は理解しようと読まず、感じるままに受けたことを書くべきかと思うんですけど、どうしても頭での理解が先行してしまって無理でした。ごめんなさい。 〉 〉 〉そうじゃくなて 〉ほのぼのしました。 〉大した内容は書かれてないと思うんですけど、ほのぼのした読後感が心地良い作品でした。 〉でも、文章というか構成?でしょうか。 何かもう少し手を入れたなら、もっと読み易くなるような気もしました。 〉 〉 〉リンク切れ 〉何だか難しかったです。難しいことは書いてないと思うんですけど、頭の中にすっと入ってこない感じでした。 〉状況というか経緯というか、三度読み直しても親子(だと思う)が何やら格好つけた会話してる、というふうにしか入って来なくて。 〉作者さんが用意されたテーマを、少しでも読み解ければ良かったんですけど、ごめんなさい。 〉 〉 〉部屋 ☆ 〉王様、と出てきたのでファンタジー系等の作品かな? と思ったらそうでもなかったです。 〉アパートやら給料計算やら妙に現代っぽい生活感を出してあって、最初に読んだ時なんか変な作品だなあと。 〉ただ、二度読みするとそうでもなかったです。王様や侍従長、宮殿という語句だけが浮いてる感じ。 〉なのでタイトルを『部屋』にしたのかなあなんて。 〉 〉結末的に読後感が悪くなってもおかしくないのに、全くと言っていいぐらい悪くなかったのは凄いなあと思いました。 〉 〉 〉夜桜 ☆ 〉グレンロセスを知らず、当然飲んだこともないけれど、きっと美味しいんだろうなあと思える作品でした。 〉飲んだことのある方なら、より面白く感じるかもですね。 〉雰囲気があり、コーヒー哲学(というか薀蓄?)にも説得力があって、ほどよく収めまっている良作だと思いました。 〉 〉ただ、主人公が夜桜を見たくなるのはいいんですけど、だからといってタイトルにするほどではないかなあと。 〉無難に「コーヒーとウイスキー」とか、「至高のひととき」とか「うまいものはうまい」とか、 〉センスの無い私にはこんなのしか思い浮かびませんけど、夜桜というタイトルだけは微妙な気がします。
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