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川野さんへ


お返事ありがとうございます。

海坂さんに対しても、話す気が失せた、と書いていらっしゃるので、
「qbcさんに直接メールで不満を伝えるべきだったのでは?」と書いたら、
私もまた、お話ししてもらえなくなるのかもしれませんが…。

海坂さんのおっしゃることは、確かにそのとおりでしょう。
ただ、qbcさんに対して、メールではなく、掲示板に書き込む形で伝えようとした、川野さんのお気持ちは、わかる気もします。
前回の憶測が、さほど外れていなかったとのことなので、また更に、想像しますが、ご気分を害されたら、お許しください。

記事623の感想に対して、「やめる」と、たぶん本気ではない、スタイルから来るような発言で対応するqbcさんのことです。
メールで、オフ会の不満を、「温度差とは何だ」ということを、直接伝えても、川野さんが納得できるような返事が返ってくるとは思えない、はぐらかされて余計に頭に来るだけだ、という気持ち、あるいは、qbcさんが「温度差」をわざと作ろうとしたに違いない、そこに自分は嵌められたのだ、という気持ちが、川野さんにあったとしたら、直接やりとりをする気さえ起きないと思います。

ただ、直球で返して来ない、それがqbcさんの在り方であり(このサイトでのqbcさんのスタイルだと私が認識しているに過ぎませんが)、一方で、それはそれとして受け止めるわけですけれども。
でもここは、早急に、オフ会のことについて、qbcさんが書き込んでくださることを願います。なんてことを書けば、なおさら書いてくれないような気もしますけれども。


なにより一番、私が危惧しているのは、北村さんのお立場です。
今回のオフ会が、全体への告知ではなく、一部の人達の連絡のみで実施され、そこにサイト主催者である北村さんも参加されていた、ということを、この場所で発表することによって、それこそ、参加していない方達が、裏切られたような気持ちになっているのではないか、と心配しています。
もし私が、今回のオフ会に参加していなければ、その点について、ショックを受けたと思うからです。

これについては、オフ会のお誘いをいただいた時点では、北村さんのお名前は参加予定者の中になく、私が(もしかしたら他の方も)「北村さんにお会いしてみたい」とリクエストしたことで、北村さんにもお声をおかけする流れになったことを、ご報告しておきたいと思います。
(これは、北村さんのご発言を求める書き込みでないことを、重ねて記しておきます。北村さんには、サイト短編の管理人として、これまで通りのスタンスを通していただくことを、個人的には望んでいます。)

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