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こんばんわ。

三浦さん、すてきな読解をありがとうございました。

自作への言及は避けますが、このあたり、

〉 文章がどことなく機械的に感じられて、

最近、自分で気にしているところです。どうも精製塩のような文章で、くちあたりが天然塩ではないようです。

あと、すこし逸脱しますが、現代文のテストをモデルとして小説を書くとよいのではないかといま仮説を立てています。問1。この一文は登場人物Aのどんな気持ちを示しているか以下の選択肢から選べ。選択肢。(ア)知人の佳作入選をよろこぶ気持ち。(イ)持たざるものが瑕はあれど持つものに対して羨望をいだく気持ち。(ウ)自分がこの世界の部外者だということを知っていながらも韜晦する気持ち。正解。(ア)。のような。正解だとぼくたちは嬉しいですから。
学生時代のことをふりかえるとなんだか涙がでてきます。良いということはその真逆にもまた良さがあると考えるのですけれども。

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