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解説ありがとうございます。
お疲れさまです。

わたしの中ではやっぱり、
暗闇の中で自分の感覚をゆっくりと世界へ拡散してく感覚、
というのがひとこと感想です。

死のイメージはあったのですが、
それは曽祖父の登場や青い桜なんてあたりで匂ってきたのですが、
それでも死ぬというよりは、消えてなくなっちゃう感じでした。
※わたしがそもそも死ってものをよく分かってないから、
 というのもあるかと思いますが。
しかも、くるしみもがいていきながら、って感じでなく、
ふっとしずかに受け入れてしまうような感じでした。

それと気になったのですが、
「問い」というのはいったいどのような「問い」だったのでしょうか。
ばかげた質問だったらすみません。

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