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〉第120期 #10
〉十五歳の魔法

〉もう5年も前に書いた話だった。なんだかすごくぎこちない文体なのはなんでなんだろうかなと思う。

 なぜ、いま投稿したの? 時代性を感じました。なんかいま誉めるというか、
肯定する。そうだよ。いいんだよ。 と、いうサインが求められているような時代だと、

 いっているような気がします。


〉頭をなでるとなんだか気持がいいねということを、もっと荘厳するための話だと思う。
〉最後の一文は、「新樹の言葉」の最後から盗んだものだというふうに覚えています。


 頭をなでるのは子供をほめる。……ですが。ふしぎですね。なぜ、??

 なぜることで、肯定・賞賛 の、価値が共有できるのでしょう?


 追伸

  カンボジアだったかと思いますが。子供の頭をなぜてはいけない。
 
   侮辱するボディタッチなんだそうです。日本にはマイナスのタッチはないですよね。
  世界はおなじだが、ちがいがありますねぇ……。

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