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(私は2155.の読者Xさんではありません。)

今更ですけど、私は、「感想のない投票は無効」という規定上、anonym_selfさんの予選投票は無効票だと考えているのですよ。
読者Cさんは、そういう点も考慮して、あのような事を申されたのでは。

もし、anonym_selfさんのように、ツイッターなどの外部で感想を書いていれば、予選投票時には書かなくても良い、という例外規定でもあるなら別ですが。

管理人さんは、単純に、感想の文字数が0か0でないか、というだけで有効か無効かを単純判断してしまっていて、内容を読んでいなかったのではないかと、むしろ私は邪推していますがね。

又、例えば、そう、「あ」とか、「hfどあhじぇ」とか、こういうのも感想として認められるのかどうか、という問題があります。
これだって、もしかしたら、「あ」と思って投票したのかもしれないし、神がかってしまって「hfどあhじぇ」と思ったのかもしれません。
或いは、「感想はない」という感想は、認められるのでしょうか。感想はないが、予選で推すには値する、と思ったとすれば、これは認めるべきでしょうか。

勿論、私の考えでは、これらは全て無効票です。

管理人さんが掲示板を読んでおられるかは存じ上げませんが、感想というものの定義をもう少し詰めるべきではないでしょうか。
何も、手作業で捌ききれない数の投票があるわけでなし。

ただ、読者Xさんの言う、ポイント制には反対します。
票格差は、恐らく、「楽しかった」という1語の感想と、下手したら千字を越えてるような感想を、同じ一票にしたくないという事でしょうが、それは仕方のない事と思います。
というより、楽しかった、の一言も書かないで投票するなんていうケースをそもそも想定してないのです、このシステムは。

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