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・孫さん
すいません、言葉が足りませんでした。
私の作品におひるねXさんが感想を書いて、それに対し孫さんが批判をする、その構造が面白いと思っている、ということでした。
つまり、差し出がましくなんかなくて、ありがたいことでした。

・おひるねXさん
〉 えーと、その状況を考えて、あらためて説明を書くといたしますと、
〉自分の創作手順に押し当てて、推察して、書くことが定まっていないのではないでしょうか?
〉 それは、テーマや焦点、エピソードが溢れてしまっている。……そんな状況も当然あるとおもいます。

〉 書くことがない、または、多過ぎる。どちらなのかははかりかねますが。

〉 思うに、、、もし読み直し、書きたいことが見えたら、そこから、書き始める。
〉 そんな、状況を、わが身におきたように感じています。

以上をまとめると、おひるねXさんは、「書くことがない、あるいは多すぎる、ということを、冒頭部分を読んだらわかった。そして、そんな状況がわが身に起こったようでめまいがした」ということでよろしいでしょうか?

ちなみに、自分としては書きたいことは定まっており、だいたい書きたいように書けたと思っています。

・みうらさん
フォローありがとうございます。
特に#1の感想の感想なんかは、私が切り捨てて終えてしまったところを丁寧に批評していただいて、中途半端は良くないなあと改めて感じました。
私の文章は基本的に上から目線で偉そうにつっこみを入れる形式なので、「こういう楽しみ方もある」とたしなめていただくことで、なんかうまいこと補完されたなあと思いました。

・金武さん
〉しかしアシモ疲れ。こんな歩き方ムーンウォーク以来とおれは思う。
これは楽しい文章だなあと思いました。
でも、
〉人は悲しいくらい滑るいきもの。
から連なる、「滑る」を象徴的に使う技は、小説らしいですけれど、私がこの作品を書く時は敢えてやらなかったのでした。
それから、原文と対比させてみると、おれって説明好きなんだなあということがよくわかりました。読者にやさしすぎる。

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