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※特にこの方へのレスです。

「短編の中でなく、短編の外に場を作ってひっそり集まる方が良い」という僕の考えに近いですので、その点賛成です。また、確かにskypeよりもブラウザ上でできるチャットを使った方が分かりやすいでしょうね。なぜか思いつきませんでした。





 以下は個人的希望です。

〉遠い存在でしかなかった作者さんの肉声に触れ「あの作品は、こんな感じのひとが創作したんだ」
 こういう楽しみが僕も欲しいのですが、どうしたらいいですか? 肉声からは離れ、しかも逆バージョンになりますが、「この匿名さんって、こんな感じの作品を創作したんだ」という楽しみが欲しいです。全員に匿名での意見交換を呼びかけるのならわかりますが、自分はそういう楽しみを理解されているのですから、こちら側にもその楽しみを分けていただきたく思います。


 正直に申し上げまして、今回の書き込みから受ける匿名さんの印象、悪いです。文章が読みにくいし嫌いです。もちろん特定防止のためにわざと気持ち悪く書いているのだろうとは思いますが、それにしてもちょっと素直に内容を受け入れがたいものがあります。すいません。
 けれども、例えばですよ、実は匿名さんは○○さん(作品投稿名義、複数あればすべて)だった、とかいうことが明らかになって、その方の作品は僕が過去に書かせて頂いた全感想で絶賛してた、投票もした、尊敬すらしてた、とかいうことになりますと、これはもう、楽しいってもんじゃないです。おいしすぎます。たまりません。カタルシスです。

『匿名の方を見かけると名乗ってとお願いしたくなる病』罹患理由として、僕なりの短編の(歪んだ)楽しみ方の一つを示させていただきました。ぜひ投稿に使用している名義を教えていただきたく思います。ご検討のほどよろしくお願いいたします。

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