投票参照

第77期予選時の、#8水分茶屋 中川口物語-暮六つ(東 裕次郎)への投票です(3票)。

2009年2月28日 21時40分0秒

実は、感想提出直前に間違いに気づいて訂正した。
訂正前の感想は、上手い具合に客に金を使わせてしかもつまらないことで終わらせない、といったものだった。もっとうがったことを言えば、金を使わせた上で早々にお引取りいただいたとも言える。
それはまったく違うのではないが、実はその払った金のはずのものは枯葉だった。そうかだからここまで狐狸の類が話題に上がらなかったのか、私は一連の展開で二回も感心したのだった。(黒田皐月)

参照用リンク: #date20090228-214000

2009年2月28日 21時8分14秒

今後にも期待。

参照用リンク: #date20090228-210814

2009年2月18日 19時41分18秒

句読点の使い方が独特、そして会話主体ですすむ文章に若干ぎこちなさを感じたが、それを補うほどお話の空気がいい。
舞台の整え方や登場人物の性格付けが好ましく出来ているからだろうか。
オチも絵として綺麗で悪くないものだが、残念なことに意味がわかりにくい。
化かそうとしているのか、化かされているのか、はっきり断定することができなかった。

参照用リンク: #date20090218-194118


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