投票参照

第6期決勝時の、#20なくした消しゴム(紺詠志)への投票です(8票)。

2003年2月18日 20時31分24秒

これしかないです。紺スペシャル(久遠さん曰く)、しかと堪能させて頂きました。

参照用リンク: #date20030218-203124

2003年2月17日 0時50分43秒

今回は読みやすさと読後感を重視しました。

参照用リンク: #date20030217-005043

2003年2月16日 13時31分28秒

面白かったから。

参照用リンク: #date20030216-133128

2003年2月15日 2時23分35秒

 送り届けられる消しゴムにはノスタルジックな味と過去に揺さぶりをかけるような不気味な存在感が同居していて、印象深かった。
 けれども、その題材を生かし切っていたか、というと残念ながら、いまいち、だった。最後にあっさりと捨て去てしまうのは、せっかくの題材をもったいない、と思ったし、それを作者が意図したのなら、消しゴムの思い出の描写に主人公の思い入れが入りすぎている気がする。
 このあたりどうにかならないものか、と思うが、冒頭から最後まで一気に読まされる文章と消しゴムで一票とする。

参照用リンク: #date20030215-022335

2003年2月14日 0時4分51秒

好きです。感傷にひたらない主人公の突き放した感じは悲しいけれど、うまくこの時代を反映していると思う。"お涙ちょうだい"的なものをさり気なく風刺しているようにも思えるし。好きです。

参照用リンク: #date20030214-000451

2003年2月9日 1時32分25秒

いちばん綺麗。他の二作品は読み飛ばせたが、これは無理だった。
引き込まれました。

参照用リンク: #date20030209-013225

2003年2月5日 20時49分34秒

そう、そういうことはよくあることなんだ。そういう何気ない日常の不条理を形にして見せてくれた。
しかも読後感が良い。

参照用リンク: #date20030205-204934

2003年2月5日 6時22分0秒

 好みでの投票。つまり細かく突っ込もうという気を起こさせない程に作品世界にのめり込ませる。

参照用リンク: #date20030205-062200


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