第6期決勝時の「なし」票です(1票)。
1000字小説はむつかしいもんだな。それが、決勝に残った3作をよんでの感想です。どれも中途半端でそれほど私にはおもしろく感じませんでした。
参照用リンク: #date20030208-123759