投票参照

第56期予選時の、#22回送(川野直己)への投票です(6票)。

2007年5月31日 23時55分53秒

回が回るような感覚に浸る。

参照用リンク: #date20070531-235553

2007年5月31日 21時54分29秒

私には絶対書けない上に、どちらかというと苦手な部類の文章なのですが、うまいなあと思いますので一票。(長月)


参照用リンク: #date20070531-215429

2007年5月30日 22時43分9秒

言語感覚を横滑りに異化してゆくような感覚があって面白かった。

参照用リンク: #date20070530-224309

2007年5月29日 22時50分19秒

すばらしいです。
文字を見ているうちにその形について考え始めるなんてことはありがちだし小説としてもありがちですが、後半の「回」の字の使い方がもう、秀逸です。(笹帽子)

参照用リンク: #date20070529-225019

2007年5月27日 21時0分22秒

これだけのことを想像する間にも列車はまだ通り過ぎないでいるのですから、貨物列車をも超える超長編成の列車なのでしょう。現実的ではないかもしれませんが、そうあってほしく思います。
この惹きつけられ加減は、本当に素晴らしいです。(黒田皐月)

参照用リンク: #date20070527-210022

2007年5月13日 13時16分0秒

今期もまた、驚きに目を見張らされる小説との出会いがあり、嬉しい。この作者はいったいいつの間にこのような自在な視座と文体を確保したのか。文字との戯れが逸脱と屈曲を重ね、いつしかエロティックな境地に触れるさまを、存分に味わいたい。(でんでん)

参照用リンク: #date20070513-131600


編集:短編 / 管理者連絡先: webmaster@tanpen.jp