第257期予選時の、#2出会いがしら(柴野 弘志)への投票です(1票)。
自分には死んだ自覚はないのに、実は死んでいたと。そういう風に死ねるのは、ある意味で幸せかもしれない。人間はどう生きるかと同時に、どう死ぬかも考えないといけない変な生き物だ。この作品を読むと、どう死ぬかを少し考えさせられる。
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