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第218期決勝時の、#9君と缶(ウワノソラ。)への投票です(2票)。

2020年12月7日 9時0分55秒

女子中学生二人の何気ない一日が気持ちよく描かれていて、ほのぼのとした気分にさせてもらいました。

『補助輪』はやはり冒頭の「洋介さん」に違和感が。買ってすぐ補助輪を外すのなら、最初から補助輪なしを買えばいいのでは?買った当日に練習できなかったのは、妻の葬儀関連で時間の余裕がなかった?そもそも自転車が、7歳にもなった”娘としての初めてのお願い”とは、離婚し、別の人と再婚した妻の娘を、元妻の死と同時に引き取ったということでしょうか?妻が亡くなるまで、“洋介さん”と呼ばれてしまうほど家庭をかえりみない仕事人間だったのでしょうか?その辺は、もうちょっと書き込んでもらった方が、想像も膨らませやすかったと思います。

『切断』は、昨年が『銀河鉄道999』の映画40周年、人間の機械化人化も迫っているのかもしれませんね。

『猫の生徒』は、これが可愛い猫だからいいようなものの、毒虫だったり、今年で言えば”コロナ感染者”だったりしたら、話の展開はまるで変わってきます。裏を読めば読むほど、恐ろしくなってしまいました。

参照用リンク: #date20201207-090055

2020年12月3日 3時38分2秒

何でもない友達同士のやり取りを、何でもない形で見せている点がとても良かった。
この作品で話されている会話は、たぶん、本人の記憶にも残らないようなささいな会話だろう。
しかし、そういう、ささいで、ささやかなものに触れると、胸を締め付けられるような気分になる。
出だしの部分が説明的でもたついているといった作品の構成に、少し問題があると思うが、こういう雰囲気の作品は悪くないなと思う。

参照用リンク: #date20201203-033802


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